月額料金の節約ができる格安sim!デメリットもある

格安simの一番のメリット

格安simは文字通り、端末に差し込みするsimが格安と言うのが一番のメリットです。

大手通信会社の月額料金が負担に感じている方は、格安simに乗り換えするだけで節約ができます。

格安simを提供している事業者のことをMVNO仮想移動体通信事業者と呼んでいます。

このMVNOはドコモやauなどの大手通信会社から回線を借りて通信サービスを提供しています。

自社で回線を準備するより、借りたほうがコストを抑えられるため、その分月額料金を安くできると言うわけです。

その他にもMVNO同士で顧客獲得の競争が激しいことも月額料金の安さに繋がっています。

データ専用simと音声通話付きsimがある

名称はMVNOによって微妙に異なるものの、データ専用simと音声通話付きsimと大まかに分けて2種類あります。
データ専用simはデータ通信のみとなる代わりに音声通話付きより月額料金が安いです。基本データ容量3GBなら月額1000円以下で契約できることがあります。

データ専用simでもIP電話アプリを活用すれば通話できるようになります。IP電話アプリでは050などからスタートする電話番号が付与されます。

通話するたびにデータ容量が消費されますが、Wi-Fiを活用すればデータ容量の節約が可能です。その代わりに110や119などの緊急通報がかけられません。

しかし最寄りの警察署や消防署に直接電話をかけると言う方法があります。いざと言うときのために電話番号を登録しておくと良いでしょう。

090、080、070からスタートする電話番号が付与される音声通話付きsimなら問題無く緊急通報がかけられます。

データ専用simは仕事用には向きませんので、仕事に端末を使いたいときは音声通話付きsimのほうがおすすめです。

音声通話付きsimの基本データ容量3GBでも月額1600円ほどの料金です。

各種料金はコチラ→格安simランキング

デメリットもある

格安simには大手通信会社から回線を借りていると言う関係上、通信速度が遅くなると言うデメリットがあります。
理論値では速くても実測では遅くなることが殆どです。

実測はMVNOによって差があるため、通信速度にこだわりたい方はあまり実測が遅くならないMVNOを選びたいところです。

料金の支払方法はクレジットカードのみと言うMVNOが見られます。デビットカードや口座振替でも支払できるMVNOが見られるものの、それ程多くはありません。

格安simの利用を考えている方はクレジットカードを作成したほうが良いでしょう。大手通信会社と回線は同じでも、格安simに乗り換えした後は大手通信会社から提供されていたサービスは使えなくなります。

大手通信会社ではポイントサービスを提供していますが、乗り換えする前に使い切るのがおすすめです。