むくみはどうやってとる?足のむくみの原因と対策

むくみ対策
主に女性に多い足のむくみですが、これにはいくつかの原因が考えられます。その原因と対策について説明しましょう。

まずひとつは、老廃物が溜まることです。静脈やリンパ管に老廃物が溜まってくると、それが管から漏れ出てきて、細胞の隙間に蓄積されていきます。これが、むくんでいるという状態です。

普通なら、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たし、静脈やリンパ管の流れが滞らないようになっているのですが、筋肉が衰えてきたりすると、ポンプとしての働きができなくなります。

これを防ぐためには、運動して足の筋肉を鍛えるのが有効です。ランニングやつま先立ち運動を行い、ふくらはぎの筋肉を刺激するようにしましょう。

また、長時間座ったままの状態でも、なるべく足を動かすように意識し、長く同じ姿勢を続けないことがポイントです。

もうひとつは、足の冷えです。足が冷えると血行が悪くなり、皮膚の下に水分が溜まっていきます。その結果、むくみが発生するのです。

しかも、むくみは筋肉を固くして循環を悪くするため、足はますます冷えていきます。これを解消するには、とにかく足を冷やさないことが大切です。冬は足先から冷えていくので、靴下やストッキングは必需品となります。

また、夏のエアコンにも注意が必要です。エアコンの冷気は下方に溜まるので、足が冷えやすくなります。ただでさえ冷えやすいのですから、直接足に風が当たるような状態は論外です。エアコンの効いた室内でデスクワークなどをする時は、十分注意しましょう。

そして、食事が原因でむくみが起きる場合もあります。インスタント食品やスナックなど、塩分の高いものを食べると、塩分中のナトリウムが余分な水分を取り込み、体内の水分が増えてしまいます。

すると足にも水が溜まり、やはりむくみが起こってしまうのです。そのため、塩分の摂り過ぎには要注意です。

ジャンクフードの他にも、漬物やかまぼこ、ハムなどは塩分が多いです。しょっぱいと感じるものは適度に食べるよう意識しましょう。

また、きゅうりやリンゴには利尿作用があり、水分を調節するのに役立ちます。これらを食べてバランスをとるのも効果的な方法です。

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足のむくみは、足が太く見えてしまうため、女性にとってはなるべく避けたいものです。原因と対策を知り、普段から予防に努めていきましょう。